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【イメージ】:
真っ赤に炎上した火。

【メッセージ】:
何が自分にとって必要かを見定めてください。

【30番章の意味】:
30番章は、火そのものの性質を表しています。火は目立ち、上へ上へと燃え上がり、飛び火したり、時によって消えかかったり燃え上がったりするものです。
30番章は、明るい、美しい、競い争う、熱しやすく冷めやすい、明知、付着、柔順、火難、離別、二心、対立、飛ぶ、情熱などの意味があります。
物事の明暗がハッキリとなることや、芸能、芸術、学者、研究などには吉です。
離が重なっていることから、病気の再発、特に目や心臓に注意が必要です。何かの結果が出る時でもありますから、今まで努力をしてきたことなどは何らかの成果が得られるでしょう。隠し事が露見する恐れもあります。

【恋愛】:
つかず離れずの距離感を保つことがベストです。気持ちが通じてないことがわかり、別れる可能性もあります。

【仕事】:
柔軟な姿勢で取り組む時です。人でも仕事でも、去るものは追わず来るものは拒まずの気持ちでいきましょう。

【全体】:
うやむやにしてきた問題をハッキリとするべきです。自分の考えと気持ちを明確にしましょう。

【今日】:
深く考えすぎずに、目の前にある今やるべきことから始めるとよいでしょう。

【方位取り】:
(
位活用による現運気の改良)
[_北]: 30:火
[北東]: 51:雷鳴
[_東]: 58:喜び
[南東]: 52:現状維持
[_南]: 57:風車
[南西]: 01:創造
[_西]: 02:受動
[北西]: 29:底無し沼

 

 
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