【イメージ】:
背中合わせのケンカ。
【メッセージ】:
合わない時は無理をしないこと。
【62番章の意味】:
62番章は、向き合うのではなく背中合わせのかたちを表しています。
62番章は、小さく過ぎる、過失、分裂、離別、背中合わせ、食い違い、行き過ぎ、過ち、前進は警戒、足を引っ張られる、低姿勢、志別れる、水難、夜逃げ、衝突、衰運などの意味があります。
この62番章が出た場合、小さいことはよいのですが大きいことには手を出してはいけません。また、人とは行き違いや意見の食い違いなどで仲違いをしやすいですから、控えめに低姿勢で接することが望ましいでしょう。
お互いに平行線の部分がありますから、無理に主張せず、合致することや相手の長所を見るようにしましょう。
【恋愛】:
二人の距離が離れてしまったようです。お互いに別々の道を歩んで行くことになるでしょう。
【仕事】:
開業や取引を含めて、事業自体が伸びません。口論や対立もしやすい時ですから、何事も行き過ぎに気をつけましょう。
【全体】:
背伸びやおごりはご法度です。謙虚な気持ちを忘れないでください。
【今日】:
意見の合わない人との出会いがありますが、これもまた縁です。心落ちつけて静観しましょう。
【方位取り】:
(方位活用による現運気の改良)
[_北]: 18:腐敗
[北東]: 12:停滞
[_東]: 05:待機
[南東]: 19:接近
[_南]: 17:随従
[南西]: 56:孤独
[_西]: 40:解放
[北西]: 37:家族
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