(自然界の周期 × 個人のバイオリズム =
心と体の 影響・変化、運勢を考察する。)
 
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足が震えています。パルムドール受賞!!

5月19日夜(日本時間未明)にあったカンヌ国際映画祭の授賞式で、長編コンペ部門の審査員長から「今年のパルムドール最高賞は是枝裕和の『万引き家族』」との発表があると、是枝さんは立ち上がって、座席にいた関係者と固く抱き合ったあと登壇した。
パルムドールを贈呈された是枝さんは「うわっ、ちょっとさすがに足が震えています。この場にいられることが本当に幸せです。そしてこの映画祭に参加させてもらっていつも思いますが、映画を作り続けていく勇気をもらいます。そして、対立している人と人を隔てる世界と世界を、映画がつなぐ力を持つのではないかと想像します」と話した

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是枝裕和 さん
命数> 
[1]年:午[5]月: 南北[9]型

命式> 乙亥(日) 
丙午(月) 壬寅(年)

数理>
       水:36
       |
_金:00-木:67-土:38
       |
       火:60│Total=201

命図> │玉堂│天将
_ ──┼──┼──
_ 石門禄存│司禄
_ ──┼──┼──
_ 天極│調舒│天貴

2018年
の運勢
宿命が、冬草、初冬の湖の芦、浮草、この日生まれた人は、一つのことを長時間かけて追及していくタイプです。知性を味方にし、粘り強く丁寧に物事をこなしていくことで、信用と人脈を獲得していきます。そのことが成功する為のキーワードになっていきます。
また、宿命が日座空象という現象に在ります。これは、配偶者運、家庭運に特徴が出る宿命です。平凡な家庭を望むと家庭運が不安定になります。
そのことは、数理の西方:金性が0点であることも影響しています。数理の西方は配偶者・家庭を意味する場所。そこが、更に不安定要素を強調させます。
配偶者・家庭運を安定させる方法は、何かで消化することにあります。例えは、平凡ではよくないのですから、外国人との結婚、10歳以上年の離れた人と結婚、週末婚、単身赴任等、非凡な状態であることで逆に配偶者・家庭運が安定していきます。
本人の場合、映画監督という職業を通じて、家族の在り方・絆のテーマを追求するというスタイルが、配偶者・家庭運の不安定要素を消化していることに繋がっています。

2018年、位相法は、東が半会、中央が雑大半会です。この意味は、中央は自分の立場を表します。そこが大きく広がるという意味合いになります。広がるとは、注目される、評価されるということに繋がります。
更に東は社会・公共の場所。そこが半会ですから、仕事の世界が関係するという意味です。
以下に2018年の九数年盤を記します

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[9]が中央に回座しています。これは、2018年が、命数:[9]型の人に、注目・スポットが当たりやすい年廻りであることを意味しています。本人の命数は、南北[9]型ですから、[9]型に属します。
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上のグラフは、数理法(陰陽五行により生命エネルギーを数値化する技法)により算出した、年毎の生命エネルギー数値を五行別にグラフ化したものです。
本人の守護神(本人の持ち味・キャラクー・資質を高める五行エネルギー)は、水性(青色線)です。また、本人の忌神(本人の持ち味・キャラクー・資質を歪める五行エネルギー)は、土性(茶色線)です。
2012年を境に、守護神・水性(青色線)が忌神・土性(茶色線)を逆転し上回って、今に至るのが解ります。
このことは、守護神・水性(青色線)が優位な状態にある年廻りですから、2018年もこの恩恵を受けていて、自分自身を発揮しやすい時期であると判断できます。

2018年の九星卦数が「水風井」に在り、繰り返しやってきた事・反復・継続、などを表す星の意味にスポット・注目が集まり、影響を受けます。

パルムドール最高賞、受賞おめでとうございます!!
今後、益々のご活躍をお祈り申し上げます